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ハングリー 【喰】ハングリー 【鶏】ハングリー 【筋】ハングリー 【翔】ハングリー 【図鑑157】 【図鑑168】 【図鑑192】 【図鑑221】 【図鑑254】 ハングリー(はんぐりー) SSR SSR-Max SSSR[覚醒] 「人は他の生き物を喰ってデカくなる。そーだろ?」 「」 「てめーの胃袋に敬意を表してオレが直々に相手してやる」 チームも同じだ。他チームを喰って喰って吸収し、デカくなる!!いずれこの街の頂点に君臨するくらいな!! 特別だ。てめーにはスペシャルメニューを喰らわせてやる。味わいなぁ…!! コスト25成長型普通 Lv1⇒100攻撃4300⇒17200防御4300⇒17200特攻8640⇒34560特防6900⇒27600 前衛[火]【役強化】暴牛ラリアット 後衛[火]食欲の権化 サポート[火]まだまだ食い足りねー ・。 ・。 ・。 前衛[火]【役強化】暴牛タックル 後衛[火]【役完成】食欲の権化 ・。 ・。 出現日2019/02/01取得方法
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チャレンジ アビリティチャレンジ 暗殺チャレンジ ナビゲーションチャレンジ セッションチャレンジ アビリティチャレンジ チャレンジ 内容 Step 1 Step 2 Step 3 回数 報酬 回数 報酬 回数 報酬 テンプル騎士団の仮面 変装で追跡者から逃れる 2 250XP 10 500XP 25 1200XP マントと短剣 変装した状態で追跡者に反撃する 5 500XP 20 1200XP 50 変装(強力) 透視 モーフィングまたは変装しているターゲットを倒す 10 550XP 30 1100XP 75 変装(連続) 必死の追跡 全力スプリントを使ってターゲットに近づいて倒す 5 200XP 20 500XP 50 全力スプリント(強力) 必死の逃走 全力スプリントを使って戦闘状態から逃れる 3 150XP 20 350XP 50 600XP やせ我慢 投げナイフで怪我した影響を打ち消す為に全力スプリントを使用 10 650XP 30 1400XP 75 全力スプリント(連続) 煙の中に 煙幕で他のプレイヤーをブロックする 3 100XP 20 200XP 50 400XP 煙幕 煙幕で追跡者をブロックする 5 250XP 20 700XP 50 煙幕(持続) 霧を抜けて 煙幕を使って追跡者の行く手をさえぎり、反撃する 10 450XP 50 1000XP 100 煙幕(連続) ガンマン ピストルでターゲットを倒す 2 100XP 20 250XP 80 1000XP 飛翔 空中にいるターゲットを倒し空中ボーナスを獲得する 5 400XP 20 1000XP 50 ピストル(速射) まぐれ当たり ピストルを使い、1秒未満の照準時間でターゲットを倒す 10 500XP 30 1200XP 75 ピストル(連射) 狙撃手 1セッションに5回ピストルで倒す 10 1200XP 50 3200XP 100 7000XP 花火師 爆竹でターゲットの視力を奪って倒す 3 300XP 20 750XP 50 爆竹(持続) 稲妻 爆竹を使って追跡者の目をくらませた後、追跡者に反撃するか逃走する 3 400XP 10 1000XP 30 2000XP 露出 モーフィングした一団に対して爆竹を使い、ターゲットを見つけて倒す 10 550XP 30 1300XP 75 モーフィング(連続) 視界外 爆竹で目が見えなくなっている状態でターゲットを倒す 10 500XP 20 1200XP 30 爆竹(連続) ナイフ使い 投げナイフでターゲットを足止めして倒す 3 100XP 20 200XP 50 400XP ハエ叩き 投げナイフを使って登っているターゲットを落下させる 5 300XP 20 750XP 50 投げナイフ(強力) 捕捉 全力スプリントや突進を使っているターゲットに投げナイフを使ってアビリティの効果をなくす 10 650XP 30 1400XP 75 ナイフ(連続) 玩ぶかのように 投げナイフでターゲットの動きを鈍らせ、ピストルでとどめをさす 10 650XP 60 1600XP 150 3250XP 適者生存 投げナイフでターゲットを負傷させた後、近づいて倒す 10 300XP 50 500XP 100 1000XP 衝突 突進を使ってからターゲットを倒す 3 250XP 20 400XP 50 800XP 頭突き 突進を使って追跡者に反撃する 5 400XP 20 800XP 50 突進(持続) 心構えがなかろうと 一団の中にモーフィングしているターゲットに突進する 10 550XP 30 1100XP 75 突進(連続) ミラージュ 追跡者が近くにいる状態でデコイを使う 2 150XP 15 375XP 30 750XP 振り返らずにはいられない 隠れ場所からデコイを使う 5 200XP 20 500XP 50 デコイ(変装) パワーレス 追跡者をミュート後、反撃する 5 350XP 20 700XP 50 ミュート(持続) 毒使い 毒でターゲットを倒す 5 300XP 20 750XP 50 毒(遅効) 不健康な生活 走っているターゲットをステルス状態のまま毒でおかす 10 750XP 30 1800XP 75 毒(連続) 暗殺チャレンジ チャレンジ 内容 Step 1 Step 2 Step 3 回数 報酬 回数 報酬 回数 報酬 暗殺指令 ターゲットを暗殺する 10 150XP 150 550XP 750 2500XP 阻止不能 4回連続キルを達成する 10 500XP 30 1350XP 75 デコイ(連続) 敗者の象徴 セッションリーダーを殺害する 5 250XP 50 700XP 100 1500XP アーリーバード セッションで一番早く暗殺を達成しファーストキルボーナスを獲得する 5 225XP 20 700XP 50 1500XP 野蛮なる復讐者 直前のコンストラクトで自分を倒した敵を暗殺しリベンジボーナスを獲得する 5 150XP 15 375XP 30 750XP 空飛ぶテンプル騎士 エア・アサシンを達成する 5 150XP 50 600XP 200 1500XP アクロバット アクロバットな姿勢でターゲットを倒し、アクロバットボーナスを獲得する 10 400XP 75 1000XP 300 2500XP 真っ向勝負 ターゲットのそばに3秒以上留まってから暗殺してフォーカスボーナスを獲得する 3 500XP 50 1000XP 200 2500XP 舞い降りる死神 ターゲットのそばで、アクロバットポジション状態で3秒留まり、それから暗殺してフォーカスボーナスを獲得する 3 150XP 20 600XP 100 1200XP お静かに ターゲット暗殺まで感知メーターをサイレント状態に保ちサイレントボーナスを獲得する 5 150XP 100 1000XP 300 2000XP 闇に潜む者 隠れたままターゲットを倒し潜伏ボーナスを獲得する 3 500XP 30 1250XP 100 3000XP わらの中の針 わらの山の中から敵を倒す 3 750XP 20 1750XP 80 3500XP 安楽死 反撃されて倒れているターゲットを暗殺し追い打ちボーナスを獲得する 3 500XP 15 1000XP 50 2500XP 座る人 ベンチ・トゥ・ベンチキルを達成する 1 500XP 3 1500XP 5 3200XP スプリンター 追跡者の立場で追跡を成功させる 5 150XP 25 300XP 50 750XP 逃走の達人 逃亡を成功させエスケープボーナスを獲得する 10 200XP 50 550XP 200 1500XP 失踪 2人の追跡者から同時に逃走を成功させてダブルエスケープボーナスを獲得する 3 500XP 15 1250XP 30 3000XP 蒸発御免 3人の追跡者から同時に逃走を成功させてトリプルエスケープボーナスを獲得する 1 650XP 10 2200XP 逃走の名人 敵の視界に入らないように逃走し隠れ場を使わずに逃走を成功させる 3 200XP 20 500XP 50 1000XP もう止まらない 30秒以上逃走状態を維持してから逃走を成功させる 10 500XP 100 1200XP 200 3000XP 不意打ち 自分の追跡者に反撃し、気絶させ反撃ボーナスを獲得する 1 150XP 50 550XP 200 2500XP 反撃 30秒のうちに追跡者2人に反撃する 10 600XP 30 1450XP 75 テンプル騎士の眼(連続) 分身 モーフィングしている一団の中から追跡者に反撃する 5 500XP 10 1200XP 30 モーフィング(強力) ヒットエンドラン 逃走状態で、追跡者に反撃する 20 400XP 50 850XP 100 ミュート(連続) 人生のスパイス 1セッションに5、10、15種の異なるボーナスを得てバラエティボーナスを獲得する 5 250XP 75 700XP 300 2000XP ジェネラリスト サイレント、フォーカス、逃走、反撃、リベンジボーナスを2回ずつ得る 1 1200XP 20 2500XP 一撃離脱 逃走とキルを10秒以内に連続で行いチェーンボーナスを獲得する 15 650XP 30 1600XP 50 3250XP ナビゲーションチャレンジ チャレンジ 内容 Step 1 Step 2 Step 3 回数 報酬 回数 報酬 回数 報酬 スピードアサシン コントラクトを受けてから15秒以内にターゲットを暗殺する 50 250XP 300 625XP 750 1550XP タカのように イーグルダイブを実行する 5 75XP 50 200XP 200 400XP はるかなる高みへ チェイス・ブレーカーを利用して逃走する 5 200XP 50 400XP 100 900XP 激突 戦闘状態で無関係な人を突き飛ばす 20 150XP 100 375XP 200 750XP 社会派 1セッション中、120秒、群衆に紛れて過ごす 3 150XP 20 400XP 50 800XP 堂々と 追跡者の捜索範囲内で10秒以上隠れる 5 350XP 20 800XP 50 テンプル騎士団の眼(持続) セッションチャレンジ チャレンジ 内容 Step 1 Step 2 Step 3 回数 報酬 回数 報酬 回数 報酬 アニムス技師 10種類のベーシックペルソナを倒す 1 300XP 2 850XP 3 1750XP エクスクルーシブ・キラー エクスクルーシブ・ペルソナのうち4人を倒す 1 400XP 2 1000XP 3 2000XP 弟子 1000ポイントを獲得する 3 200XP 20 500XP 50 1200XP 芸術家 開始1分以内に1000ポイント以上を獲得する 1 850XP 50 3500XP 100 7000XP ラッシュアワー 初めの1分間に2回一般市民ボーナスを獲得する 3 1200XP 20 3200XP 30 7000XP 完璧なる手際 1回のキルで1200ポイント以上を獲得する 1 600XP 30 3750XP 50 8500XP 純粋主義者 アビリティを使うことなく1ラウンドで3500ポイント以上を獲得する 5 800XP 50 3000XP 100 6000XP 上玉狙い 1キルで400ポイント以上を獲得する 10 750XP 100 1750XP 300 3500XP グランドマスター 1セッションで4000ポイントを獲得する 1 600XP 100 3000XP 200 6000XP お手本 セッションのリーダーになる 10 250XP 50 700XP 100 1500XP カムバック セッションの最後の10秒間にリードを奪い、そのセッションに勝つ 1 600XP 30 2500XP 50 5000XP 不死身 セッション中一度も死亡せずにアンタッチャブルボーナスを獲得する 1 500XP 5 4000XP 20 10000XP ※アニムス技師は、英語では「Perform kills with each of the 10 basic personas.」と表記されているので「10種類の基本ペルソナを使用して殺しを実行する」と訳せる。10種類のベーシックペルソナの内1人を使用して1人を暗殺すればいいので、最低10セッションやって各セッション別ペルソナ使って1人倒せばチャレンジ1回成功する。チャレンジ3回を成功させるには13ペルソナを使ってそれぞれで最低3人倒せばよい。 エクスクルーシブ・キラーも同様に4種類の追加ペルソナでそれぞれ3回、キルを達成すればよい。
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SEQUENCE 4 『盗賊達のねぐら』 - 150x年xx月・ローマ ◆Memory-1 「城破り」 サンタンジェロ城に侵入し、ロドリゴとチェーザレを暗殺するサンタンジェロ城に潜入する 塔に入る方法を見つける カテリーナを見つける 牢獄からカテリーナを助け出す フル・シンクロ条件 - 見つからないこと 水路の上を渡り,チェックポイントまでの邪魔な番兵だけを倒そう.離れている敵は投げナイフかピストルで. 牢獄の前の2人の番兵は投げナイフ長押しで同時に殺そう. 走って近付くと敵に振り向かれるが、素早く始末すればセーフ ◆Memory-2 「危険な女」 ルクレツィアからカテリーナの牢の鍵を手に入れる城の上階でルクレツィアを捜す ルクレツィアと対峙する 番兵達と戦う ルクレツィアを人質にする ルクレツィアをカテリーナの牢まで連れて行く フル・シンクロ条件 - 体力を10ブロック以上失わない ◆Memory-3 「重荷」 カテリーナを厩舎まで護衛するカテリーナを城外へ連れ出す レバーを回して門を開ける カテリーナを城外へ連れ出す フル・シンクロ条件 - 見つからないこと 番兵を見つけたら,こちらが見つかる前に投げナイフかピストルで始末しよう. ◆Memory-4 「フォルリの守護者」 馬でカテリーナを護衛するカテリーナを守って城を後にする カテリーナが脱出する時間を稼ぐ 追手を振り切るか、追手の視界から出て、身を隠すこと フル・シンクロ条件 - 兵5人以上キルストリーク ◆Memory-5 「民衆の味方」 ボルジアの兵に苦しめられるローマ市民を2人救いアサシンの血盟に加えるローマ市民を2名アサシンに勧誘 市民に手を貸す フル・シンクロ条件 - 体力を5ブロック以上失わない アサクリおなじみの市民救出ミッション。今作ではアサシンギルドへの勧誘という重大な役割も担っている。サクッと兵士を倒し話しかければ確実に加盟でき、死体は消えて騒ぎにもならない為積極的に助けていこう。 ミッションクリア後はボルジアの塔を破壊するごとに人数の最大限が増え、塔がアサシンギルド支部となる。 ◆Memory-6 「シリアルオフェンダー」 マルファットはテベル地区で女性を狙っている。見つけ出し、倒すことマルファットの所まで娼婦を追う マルファットを倒す フル・シンクロ条件 - 弟子を使いターゲット殺害 娼婦の指さす通りに向かえば見つかるので、ロック状態時にL2を押して弟子に暗殺させよう。殆ど練習ミッション。 ◆Memory-7 「人買い」 シルヴェストロ・サバティーニを倒し奴隷達を解放するサバティーニを捜す 奴隷の所までサバティーニを追う 奴隷商人を倒す 伝書バトを確認する ハト小屋にインタラクトしてアサシンの弟子を管理する フル・シンクロ条件 - 弟子を使いターゲット殺害 またもや練習ミッションだが、倒す相手が多い。尾行して目的地まで付いたらロック状態のまま弟子に暗殺させよう。残りは弟子と協力してさっくり殲滅。 ◆Memory-8 「予期せぬ訪問者」 謎の声の主を見つける声の主を見つける ◆Memory-9 「計画」 マキャヴェリ、クラウディア、狐、カテリーナに会い打倒ボルジア家の計画を伝える机の上の地図を見る 隠れ家を出る 実績 / トロフィー「Thank you EZIO! But princess is…」取得 シークエンス4・補足 >>>シークエンス5へ Sequence 4開始直後開始年月不明 鍛冶屋で新しいアイテムがアンロック Memory 1~4は連続ミッション Memory 2開始直後メールが届く。アニムスから出てメールをチェック9/24/2012 12 34AM 9/25/2012 10 05PM Memory-4終了後ルクレツィア・ボルジアの肖像画を入手 Memory-5「民衆の味方」終了後に アサシンギルド 解放 Memory-8終了直後レオナルドからガジェットが購入可能、この時点で金が足りない場合はDNAからのリプレイやレオナルドマークの場所で購入できる Memory-9へ行く前に戦闘兵器ミッション「戦術」および「ハリネズミ」を行う。「!」マーク(2回)が戦闘兵器ミッション(戦術1回目とハリネズミ)。 シンクロ率 100%ハーレムチート、アンロック >>>シークエンス5へ
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オリジナル効果のカード等はすべてc帖から低確率で出ます。ロードオブデスc等はボスから。 例外もあります。 データの見方 アイテム名 詳細 装備と組み合わせる箇所 タナトスの~系 タナトスの絶望 全ての魔法を無効化する(ヒール含)DEF-50% MATK-100% 箇所 盾 タナトスの苦悩 オートスペル ダークサンダーLv5 箇所 武器 タナトスの悲しみ ATK+5 オートスペル 速度減少Lv5,アンクルスネアLv1 箇所 武器 タナトスの憎悪 キャストキャンセルされない(Gv有効) ジェムを消費しない 箇所 靴 魔剣士タナトスの思念体 ATK+30% STR+500 INT-300 箇所 武器 リヒタルゼンMVP系 ロードナイト バーサークLv1使用可能,オートスペル ピアースLv5(全ての武器発動) 箇所 頭 スナイパー 5%の確立で相手に与えたダメージの20%をHPに吸収,HP回復率-100% 集中力向上LV30使用可能 箇所 武器 アサシンクロス クローキングLv5,エンチャントポイズンLv5使用可能 箇所 肩 ホワイトスミス 10%の確率で武器破壊,7%の確率で鎧破壊,オーバートラストLv5使用可能 箇所 武器 ハイウィザード INT+3 "一般"モンスターのMDEFを無視 キャスティング時間+300% 装備解除時SP-10000 箇所 頭 ハイプリースト 物理攻撃を受けた時 5%の確率でセイフティーウォールLv4が発動する,アスムプティオLv5使用可能 箇所 アクセサリー オリジナルカード(c帖で手に入れる) タキウス オートスペル ファイアーボルトLv10,コールドボルトLv10 箇所 武器 オリジナルカード(入手方法は…?) パラディン ATK-50% 移動速度-80% 魔法攻撃耐性100% オートガードLv5使用可能 vit+6000 箇所 盾 インプロヴィゼーション AGI+2000 LUK+1000 バードが装備時口笛Lv1取得 ダンサーが装備時ランドプロテクターLv3取得 箇所 鎧 チェイサー 移動速度15%増加(ペコペコや月夜花カード等と重複する) クローンスキルLv5習得 箇所 靴 クリエイター ケミカルウェポン、シールド、アーマーチャージLv5使用可能 箇所 アクセ プロフェッサー DEF+1 モンスター情報Lv1,マインドブレイカーLv1使用可能 ウィザード系が装備するとLv2になる 箇所 頭 チャンピオン DEX+500 三連撃Lv3使用可能 箇所 武器 ゼフェル MATK+40% 箇所:靴 ニンジャ 死亡時5%の確立で最大HPの10%で復活。短剣の攻撃力+15%忍者が装備時AS影斬りLv3 箇所 アクセ ガンスリンガー 動物系にダメージ+50%,人間系にダメージ+10%ガンスリンガーが装備時に通常攻撃が範囲攻撃になる 箇所 アクセ 注意点 ・ガンスリンガーcの効果のダメージアップは"物理攻撃"のみ適用される。 ・ニンジャカードとガンスリンガーカードのみ、ドロップ品。 オリジナルカード作成NPC 一応伏せます。見たい人は反転で ハガ わからない所(ラヘル) 51.144 ラヘル→@go 22 パラディンc ロードナイトc5枚 インプロヴィゼーションc スナイパーc4枚 チェイサーc アサシンクロスc3枚 クリエイターc ホワイトスミスc3枚 プロフェッサーc ハイウィザードc2枚 チャンピオンc ハイプリーストc1枚 ゼフェルc タキウスc10枚
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レイ・ラングレン&アサシン ◆FFa.GfzI16 ――――その瞬間、レイ・ラングレンがまず覚えたものは強烈な怒りと哀しみであった。 全てが突然の事だった。 レイ・ラングレンが記憶を取り戻したのも。 レイ・ラングレンの目の前にアサシンのサーヴァントが現れたのも。 レイ・ラングレンへとアサシンのサーヴァントが襲いかかったのも。 レイ・ラングレンに降りかかった凶刃をルーラーのサーヴァントが防いだのも。 レイ・ラングレンへの刃を瞬時に収めてアサシンのサーヴァントが撤退を始めたのも。 レイ・ラングレンの前に現れた管理者が聖杯戦争の名を口にしたのも。 全てが、突然の事だった。 嵐のように現れたアサシンのサーヴァントと管理者達はすぐに消え去り。 レイ・ラングレンの前には、血に濡れた偽りの伴侶だけが残されていた。 虚ろな表情のまま、レイは書斎へと向かう。 そこには自身と同じく、科学者として『設定』されていた妻の成果も眠っている。 地熱エネルギーの活用、及び、光学機の発明。 続いて、レイは妻の遺体を見つめる。 何の因果、いや、悪意か。 それはまさしく妻であるシノと全く同じものだった。 ぬるま湯に浸かりきったレイの心が、ふつふつと沸き立ってくる。 長らく忘れていた。 なぜ、忘れることが出来たのだろうか。 忘れてはいけないことを、なぜ、忘れてしまったのだろうか。 悪意に満ちた生活を提供した願望器ではなく、それを受け入れた自分自身へと強い憎悪を抱く。 その憎悪が引き金となり、一つの光が現れた。 「初めまして、アサシンのクラスにて今回の聖杯戦争に参加させていただきました」 レイ・ラングレンの身体に令呪が浮かび上がり。 その憎悪は当然のようにサーヴァントを召喚させた。 「コードネームは『バッドエンド』、あるいは『ナンバー3』。 聖杯をその手に収めることにご尽力させていただきましょう。 ……っと、おやおや」 長い黒髪。 白い民族衣装。 女のように見えるほどの細身。 男が当然感じさせるはずの雄臭とも呼べる気配の一切を断ち切っていた。 ただでさえ細い目を更に細めている。 アサシンのサーヴァント。 その真名は『巫紅虎(ウ・ホンフー)』 仲間と愛する人を、幸福の全てを失ったことで、世界に悲惨な終焉を課せることで自らを慰めていた男。 レイ・ラングレンが召喚したサーヴァントは、そんな男だった。 ◆ レイ・ラングレンは一つの木片を握りしめていた。 ――――それは全ての元凶であり、全ての希望である『ゴフェルの木片』。 かつて、囚人惑星エンドレスイリュージョンにて、星の真ん中に一つの空間があった。 そこは奇妙な空間であった。 まるで裏返ったかのように木々が生い茂、水たまりが存在し、生命が息づいていた。 目を疑う光景の中、人型の地中兵器であるヴォルケインの観測機を確かめる。 酸素は当然存在し、大気は地上のそれとなんら変わりがない。 地中の中でありつつ、そこは確かに地上そのものの空間だった。 レイ・ラングレンは己の気が触れたのかと想いながら、半ば衝動的に愛機ヴォルケインから降りる。 しつこくなるが、そこは確かに地上そのものであった。 水をすくい、臭いをかぐ。 奇妙なものはない。 ヴォルケインが放つ光源に照らされた光景は、この世の常識を塗り替えるものだった。 レイはゆっくりと歩を進め、奇妙な光景を眼にした。 『木棺』が存在した。 自然物にあふれたその空間に、たった一つだけ人工物が存在した。 レイはゆっくりと木棺に触れ、その棺の蓋を開けた。 まるで全ての災厄が詰まっているかのような棺の中には、たった一つの木片しか存在しなかった。 レイは確認をしなかったが、恐らくその比率は『300・50・30』を示しただろう。 レイは『希望』そのものである木片を、恐る恐る手に取る。 憎しみを抱いたレイは、しかし、だからこそその木片に希望を感じ取っていた。 レイの内部に潜めた見せかけの狂気と純粋な憎しみに反応し。 その木片自体が一つの『方舟』とも呼べるゴフェルの木片は、伴侶を失ったレイをノアの方舟へと導いた。 ◆ レイは握りしめた木片のことを想いながら、ゆっくりと目を開いた。 そこには一度だけ眼にした二人の女性が居た。 この聖杯戦争を管理する者達だ。 場所は喫茶店。 内容は、事務報告。 「端的に言いますと、全ては終わりました」 「……」 レイはコーヒーを口に運ぶ。 カップの中の水面が揺れた、いや、正確に言えば視界が揺れた。 視力が落ちている、いずれ、近い未来に世界を失う可能性を承知する。 「サーヴァントは令呪により自害し、サーヴァントを失ったマスターの消滅も確認しました。 予選を勝ち抜いた貴方は本戦への挑戦権を得ました。 どうか、がんばってくださいね」 事務的に応える管理者――――カレンと、応えずに顔を凍らせ続けるレイ・ラングレン。 そのレイを見るカレンのサーヴァントであるルーラーと、そのルーラーを見て笑みを深めるアサシン。 アサシンはスプーンを手に取ると、同時にルーラーへと問いかけた。 「ルーラーという立場も大変ですね」 目の前のパフェをつつきながら、アサシンはルーラーを見据える。 その瞳に嘲りや侮蔑と言った感情はなく、純粋にルーラーの立場を労っているように見えた。 「ルールを守るだけじゃなく他人にも守らせるために動くなんて、私にはとてもとても…… 性に合わない、なんて話じゃありませんね」 「アサシンのサーヴァント、それは言外に我らと敵対する意思を示しているのですか?」 「いえいえ、決してそのようなことは。 まあ、悪いことは楽しいからやりたいですけど、貴方の善行と違って『しなければいけない』わけではないので。 善はルールを破っちゃいけないから悪いことをしてはいけません。 ですが、悪はルールを破っていいから善行をしても良いのですからねぇ」 ニコニコと笑いながら、アサシンはルーラーの問いに応える。 レイは表情を固めたまま、修道女を見据える。 彼女達は強い、いかなる英霊をも従えることが出来る。 令呪とはすなわちルールそのもの。 その令呪を無条件に行使できる目の前の管理者に従うことで初めて聖杯戦争が成立する。 「なぜ、殺した……」 レイはコーヒーをテーブルにゆっくりと落とすと、カレンへと向かって非難の眼を向けた。 怒りと憎しみの籠もった、復讐鬼の眼。 全てを取り戻し、全てを零した彼の眼に柔らかなものは宿っていなかった。 本来ならば、レイ自身が殺さなければいけなかった相手。 たとえ偽りのものが殺されたのだとしても、レイが抱いた感情は偽りではない。 ならば、その感情から基づく衝動はレイ自身が終わらさなければいけなかった。 そうでなければ、レイは――――。 「……」 そんな眼を向けられてもカレンは動揺せず、その問に答えない。 ついで、レイは隣に座るパートナーへと眼を向けた。 その眼には、やはり深い憎悪。 「なぜ、殺さなかった」 「まだ召喚されてなかったんですもの、私を責めるのはお門違いというものですよ。 なんなら、あんなぬるま湯に浸かって記憶を取り戻せないままだった貴方が一番悪い」 呑気にパフェを突きながら、チャイニーズの服をまとったアサシンが細い目をさらに細めながら応える。 事実、アサシンが召喚されたのは全てが終わった後。 レイの妻が殺害され、管理者達が訪れ、襲撃者は逃げ、管理者が追い、レイは呆然と立ちすくんでいた。 その折に、アサシンは現れた。 徒手空拳、しかし、目に移らぬところにあらゆる凶器を隠し持った暗殺者。 雄臭を感じさせない、空虚な男。 真名を『巫紅虎(ウ・ホンフー)』といった。 「ここは私が払っておきます」 「これはどうも、お世話になります。 領収書って書かれるんですか?」 伝票を持って立ち去ろうとするカレンへ、無言のレイに変わってアサシンが応える。 カレンは応えず、背中を見せる。 その背中を守るようにルーラーが立ち上がり、アサシンに一瞥をくれる。 警戒と警告を多分に含んだ視線。 アサシンは大げさに肩を竦めてみせた。 「さて、マスター、何をしますか?」 「聖杯を手にする」 「それはいい、私はそこそこには強いですよ。 周囲が英霊ばかりだから、あまり当てにならない発言では有りますが」 「……」 「少なくとも、ここに居る二十五人をマスターがまばたきをしている一瞬で殺すことが出来ます。 話を聞く限り、マスターの偽りの伴侶を襲った相手も何をされたのかわからぬまま殺すことが出来ます。 まあ、今となっては何の意味もない話ですがね」 「具体的に、何が出来る」 「なんでも出来ます、私は。いや、これは本当に。 私の宝具は、そういう、他の人ができることを模倣する宝具ですので。 あっ、ご馳走様でした」 アサシンはパフェの中に、カラン、と音を立てながらスプーンを投げ入れる。 レイは何も言わずに席を立ち、アサシンはその影を踏まぬように付き従っていく。 その喫茶店から外に出ると、月が嗤っていた。 アサシンは妖かしの光そのものである月の笑みへと、やはり笑みで応える。 そして、その妖しげな笑みのままレイへと向き直った。 「グッドイーブニング、マスター。 これから楽しい楽しい悪夢のお時間ですよ」 アサシンは、確かに笑っていた。 女性と見間違えるような細身と、雄臭を感じさせない柔らかな雰囲気。 その男性器は自らの手で去勢しており、アサシンの一生よりも遥かに短い生涯であった一人の女性に貞操を捧げている。 アサシンはその気になれば、対城宝具を持つサーヴァントや大魔術を行うサーヴァントと同じように、この街のNPCを一瞬で皆殺しに出来る。 それこそ、瞬きをしている間に、だ。 しかし、多くの英雄にとってそのようなことが意味がないように、アサシンにも何の意味もない。 自らの愛する人を殺した二十五人を一瞬で殺せようとも、レイの0と1で彩られただけの偽りの妻を殺したサーヴァントを瞬殺出来ようとも。 時を戻れぬ以上、何の意味も持たない話なのだ。 「しかし、マスターは聖杯に何を願うのですか?」 「願いなど多すぎる」 レイは語らなかったが、その瞳の奥には激しい怒りと圧倒的な後悔に染まっていた。 鉤爪の男を殺す。 自らの妻、シノを蘇らせる。 あるいは、その二つを同時に叶えるために時を逆戻る。 レイの願いは怒りと後悔に染められて、曖昧なものとなっていた。 憎悪とは希望を求めるものだが、同時にその憎悪は純粋な希望を濁らせる。 希望を奪われたからこそ、生まれるものだからだ。 その希望を純粋なものにするのならば、少なくとも、その憎悪に一つの区切りをつけるしかない。 レイ自身も。 バッドエンドの異名を持つ男も。 それを痛いほどに知っていた。 だからこそ、アサシンは笑ってみせる。 「そんなものですよ、希望なんて、あまりにも残酷なものですから。 簡単に一つに決まらないものです。 しかし、そう思いながら全てを捨ててなお残るもの。 それこそが本当の願いです」 「……」 「マスターの哀しい哀しい悪夢が奇跡という茶番でどのような終わりを迎えるのか、私も楽しみにしていますよ」 バッドエンドの異名を持つ男は、どこか憧憬に満ちた顔でレイへと語りかけた。 【CLASS】 アサシン 【真名】 巫紅虎@パワプロクンポケットシリーズ 【パラメーター】 筋力:C 耐久:C 敏捷:B 魔力:D 幸運:C 宝具:B 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 気配遮断:A 自身の気配を消す能力であり、完全に気配を断てば発見はほぼ不可能となる。 攻撃態勢に移るとランクが大きく落ちる。 【保有スキル】 中国武術:A++ 中華の合理。宇宙と一体となることを目的とした武術をどれだけ極めたかを表す。 修得の難易度が最高レベルのスキルで、他のスキルと違ってAランクでようやく「修得した」と言えるレベル。 ホンフーはその時代における中国武術の無双を誇るほどの腕前。 心眼(真):B 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す戦闘論理。 【宝具】 『変貌する終焉(ドゥームチェンジ)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1人 『一つの存在が身につけた能力』である限り、スキル・宝具、マスター・サーヴァントの区別なく相手の能力を自らのものにすることが出来る宝具。 ただし、ランクB以上の宝具とランクA以上のスキルは模倣できず、また、模倣した能力はランクを一つ下げる。 能力は一度に一つしか使用できないため、同時併用は不可能である。 元々はホンフーの天賦のものである『他人の動きを模倣する』才能が超能力として開花したもの。 以下、ホンフーが生前にコピーした能力。 『私の影は誰にも追えぬ(ドゥームチェンジ:ブラック)』 高い気配察知のスキルを持たない限り、どのような時でもホンフーの姿を捉えることは出来ない。 『何人たりとも我が言葉には従えない(ドゥームチェンジ:デス・マス)』 ホンフーの言葉には絶対に従えなくなる洗脳能力、ただし、否定形のように漠然とした命令では効き目が薄くなる。 対魔力によって無効化できる。 『かすり傷でも致命傷(ドゥームチェンジ:バジリスク)』 生命であろうと機械であろうと、かすり傷だとしても傷をつけることで殺すことが出来る。 対魔力によって無効化することが出来る。 『我にとりて重力は縛りに非ず(ドゥームチェンジ:ダークスピア)』 自身にかかる重力の方向を変えることが可能である。 また、ホンフーが服のようにそれは自分自身だと認識すれば巨大な軍艦であろうと重力の方向を変えることが出来る。 『七つの虹を見たことがありますか?(ドゥームチェンジ:ストームレイン)』 気象現象を操作することが出来、超局地的に気温を氷点下に下げることや雷を発生させることが出来る。 『我が手に光あれ(ドゥームチェンジ:デイライト)』 光を操作する能力。 遠距離からのビームでビルを溶解させる、光を屈折させることで自身の姿を隠す、光を操ることで遠視を可能とする。 『偏在する兎の穴(ドゥームチェンジ:ワームホール)』 自分自身の身体に、過去に訪れたことがある場所へと続くワームホールを生成することが出来る。 『天網恢恢疎にして漏らさず(ドゥームチェンジ:ピンク)』 自身の視界内である限り、たとえ透明化していようともあらゆる存在を知覚できる。 『私は貴方、貴方は貴方(ドゥームチェンジ:カルマミラー)』 自らにかかる攻撃に対して、攻撃を行ったものへと反射することが出来る。 自爆や攻撃がホンフー自身に届く前に対象が死亡するなど、反射できる相手が居ない場合は使用できない。 対魔力によって無効化することが出来る。 『その手はおもちゃの兵隊(ドゥームチェンジ:グレムリン)』 銃火器も含めたあらゆる機械の機能停止させる。 【weapon】 針や仕込みナイフはもちろん、無数の暗器を隠し持っている。 また中国武術を収めており、素手による戦闘でも16インチ砲を無傷で防ぐ耐久スーツすらも傷つける一撃が撃てる。 【人物背景】 世界を支配する組織であるジャジメントで三番目に強い男。 コードネームは『バッドエンド』、あるいは『ナンバー3』。 若い頃は自分にも他人にも厳しい高潔な拳法家であり、さる流派の後継者にまで上り詰めた。 しかし、虚名を高める処世術の数々が「一子相伝の奥義」として継承されてきた事実を知って憤り、後継者の椅子を蹴って奥義の全容を公表しようとする。 結果、流派の人間たちを全て敵に回すこととなり、夥しい血の流れる惨劇の末、師も仲間も愛する人も全てを失った。 全てを失った後、怨みも怒りもぶつける相手が居ないために胸の内へと溜め込み続けている。 【サーヴァントとしての願い】 『時を戻る能力』を『コピー』、もしくは、聖杯によって今の強さのままで時を戻ること。 【基本戦術、方針、運用法】 宝具はストックの限界が存在せず中国武術の達人であるため、どのような敵にも対応できる。 ただし、能力の関係上、高い対魔力を持つ三騎士とは比較的相性が悪い。 【マスター】 レイ・ラングレン@ガン×ソード 【参加方法】 地中の空間にぽっかりと開いていた空洞内部に見つけたゴフェルの木片を入手。 【マスターとしての願い】 あの日に戻り、鉤爪の男を殺す。 【weapon】 刀のような形をした銃。 鞘に見える部分がマガジンとなっており、短機関銃と似た性能を持っている。 【能力・技能】 銃撃の腕前は群を抜いており、また、機械工学にも深い知識を有している。 【人物背景】 かつては心優しい青年だったが、鉤爪をつけた男に妻を殺されることで復讐の道を歩み始める。 ヴォルケインと呼ばれる妻の形見である巨大ロボットを操り、その腕前は作中でも屈指のもの。 生身でも有数の実力者であり、また、形見のヴォルケインを自爆させるなど復讐のためならば手段を選ばない。 冷徹ではあるが、弟のジョシュア・ラングレンに対しては非情になりきれない一面がある。 ある戦闘で眼に負傷を負い、着実に視力を失いつつある。 【方針】 優勝を目指す。
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概要 DQ9で初登場したモンスター。下位種に【ランドンクイナ】と【デザートランナー】、上位種に【フォレスドン】がいる。 もともとは人間用の手によって作られた暗殺用の魔物で、檻を抜けだして野生化したらしい。繁殖しすぎ。 オルフェア地方西、エゼソル峡谷、ヴェリナード領北に生息。 アサシンの名のごとく、即死技のアサシンアタックを使用する。 怒り状態になると墨を吐いてこちらを幻惑状態にしてくるが、アサシンアタックではないだけこっちの方がよっぽどうれしい。 ちなみにこの系統を寝かせると、長い首を折りたたんで、自分の身体を枕のようにして寝るという変わった寝方をする。 Ver1.1~ レアドロップがふしぎなトゲつきしっぽに変更。まるでアクセのような名前だが、錬金レシピである。 経験値も上方修正されたので、ヴェリナード領北ではレベル上げのお供として乱獲されている。 Ver1.2~ 魔法の迷宮にも登場。アサシンアタックで蘇生役が倒れるとパーティが崩れる可能性があるので、最優先で倒すべき敵。 Ver1.3~ 日替わり討伐クエストででてくる時があるが、なかなかポイントが高く多くの冒険者からお得依頼として扱われている。
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未来都市『見滝原』。最先端の技術を加えて芸術性まで意識されたその町に、似合わない格好とした男がひとり歩いていた。 毛皮のマントを纏い、犬の耳を思わせる髪型に同じく犬を思わせる尻尾のアクセサリーをつけた男。人によって可愛らしくさえなる組み合わさだが、その男がするとむしろ獣のような威圧感があった。 人の往来の多い道を歩くには目立つ出で立ちだが周囲の人間に気にした様子はない。彼は自分の気配を完全に消していた。ただの一般人では例え眼の前に立たれても彼の存在に気づけないだろう。 アサシンのサーヴァント。本名は津久井道雄。英霊としてなら怒突という仕事名のほうが知れ渡っているか。 彼は見滝原の町並みになど目もくれていない。彼の意識は周囲への警戒、そして自身のマスターへと向けられていた。 見た目は十歳前後の少女といったところか。長いブロンドの髪を揺らしながら町並みを眺めていた。人形のように整った顔は表情が薄いようで、よく見るとその瞳は好奇心で輝いているのがわかる。 つい最近まで自宅の屋敷からほとんど出たことがなかったという彼女は、この聖杯戦争においても親に監禁同然の生活を強いられ、家出して隣町の見滝原までやってきたという設定が与えられている。怒突も安全のため拠点であるホテルから出ないように言い含めていた。 もともとは怒突ひとりで情報収集に出かけていたのだ。しかし奇妙な噂や事件の話はあっても戦いが始まっている気配は微塵もない。それならば必要以上に警戒して精神を疲弊させるよりも、好きに出歩かせて気晴らししたほうがいい。そう思って外出を許可したのが今朝のことだった。気分が高揚するのも無理はない。 と、公園の近くまで来たところで、あっちにこっちに視線を動かしていたマスターの目がふいにある一点を向いて止まった。怒突もそちらを見て合点がいく。アイスクリーム屋があったのだ。 「食いたいのか?」 マスターはこくりと頷いた。 「なら買ってくりゃいいじゃねえか」 「どうやってかえばいいのわかんない」 「おいおい、外に出たのは最近つっても、ひとりで列車乗ったり、ホテル取ったりしたんだろ?」 無論その記憶は偽物であり、本当はホテルに泊まっている状態からスタートしたのだが。偽物でも記憶は記憶だ。買い物の仕方くらいわかっていなくてはおかしい。 「あのときは、ちかくにいたヒトにたすけてもらったの」 「なんともまあ都合のいい話だな」 列車はともかく子どもがひとりでホテルに泊まるのを手伝う大人というはちょっと想像し辛い。下心でもあるなら別だが。 (変態には受けの良さそうな容姿だしな) しかし彼女の様子からしてそういうことがあったわけでもないだろう。 所詮は偽物の記憶ということか。リアリティは薄いようだった。 「わかった。俺が買って来てやる」 「ほんと? ダブルっていうのでもいい?」 「ああ。なんでも好きなのにしな」 そのくらい大した手間でもないしマスターにはなるべく好かれておいたほうが都合がいい。 マスターはメニューが書かれた看板の前までで走っていった。 「どうだ?」 看板を凝視するマスターの横に並んで尋ねる。しかしマスターは「うーん」と唸るばかりだった。 まあアイスの存在自体知ったのはつい最近らしいので二十を超える種類の中から選ぶのは難しいかもしれない。 「なあ店員さん、あれくらいの子供におすすめなのはどれだい?」 「え!?」 店員は驚いた様子でこっちを見た。『気配遮断』もさすがにこちらから話しかけた相手にはバレる。向こうからすれば誰もいないところに突然人が湧いて出たような感じだろう。しかしそこは店員もプロですぐに冷静さを取り戻し、おすすめの味を上げ始めた。怒突はその中から二つを選んで注文した。 「ほら」 出来上がったアイスをマスターに渡す。彼女は「ありがとう」と言って受け取った。 「向こうにベンチがあるからちゃんと座って食えよ」 「うん」 アイスを持ちながら動き回って落として泣く子供を怒突はこれまで何度も見たきた。もっともそういうのは大体言っても聞かないような子供なので、彼女のような素直な子には必要なかったかもしれないが。 マスターは言われたとおりにベンチに座ってアイスを舐め始めた。怒突はその横に立っていて、ふと彼女の目がじっとこっちを見ているのに気づいた。 「なんだ?」 「アサシンは座らないの?」 「ああ、俺はいい」 疲れているわけでもないし、戦いが始まった気配がないといっても用心はしておいたほうがいい。 「ふーん」 そう言ってマスターは視線を再び辺りの観察へと戻した。なんとなく気になり今度は怒突のほうが尋ねる。 「そんなに面白いか?」 マスターは頷いて、 「うん、こんなにいっぱいヒトがいるところはじめて」 「人?」 てっきり町並みを見ているのだとばかり思っていたが。確かに見滝原は都会だし、この公園は駅に面していることもあってか人は多い。 「スヴェンがいってた。オマツリっていうのいけば、もっといっぱいヒトがいるって」 「まあでかい祭りならそうだな」 「いってみたいなあ」 その呟きからは憧憬のようなものが感じられた。 現代での生活に慣れたアサシンからすれば人混みなんて鬱陶しいとしか感じないが、狭い世界の中で生きてきた彼女には惹かれるもののようだ。 彼女の本当の生い立ちも怒突は聞いていた。 体内で生成されるナノマシンによって原子配列を組み換え、身体の形状や組成を自在に変化させる人間兵器。それが彼女の正体だ。 自分を生み出した男の屋敷で人の殺し方を学んでいた彼女はある日屋敷の外でスヴェンという男と出会う。その出会いを切っ掛けに彼女は自由に憧れ、殺しを忌避するようになった。一度は生みの親の命令に従い、屋敷に戻った彼女だったが追いかけてきたスヴェンの説得によって自分の意思で生きることを決意。屋敷を抜け出し、これからはスヴェンと一緒にいると決めた。要約すると大体こんなところだ。 (皮肉なもんだな。兵器だった娘が殺しを強要されなくなった途端に聖杯戦争に呼ばれるなんてよ) もしスヴェンと出会う前の彼女がマスターになっていたなら、きっと疑問も覚えず、躊躇もせず、ただ聖杯戦争のルールに従ってマスターたちを殺していただろう。しかし彼女は自分の意思を持ってしまった。 「なあ、そろそろ決心はついたか?」 アイスクリームを食べ終わったタイミングで怒突は言った。それを聞いたマスターは表情を曇らせて首を振った。 マスターを狙うかどうかの話だった。強い敵を避け弱い敵を狙うのは戦いの常套手段だ。それは聖杯戦争においても変わらない。なるべくサーヴァントよりもマスターを狙ったほうが安全だし効率も良い。聖杯を欲していないとしても生き残りたければそれが得策だ。 仮にも兵器として育てられてきた身だ。彼女だってそれくらいのことはわかっているだろう。 しかし成仏してない幽霊のような存在のサーヴァントと違ってマスターは生きた人間だ。彼女は決められないでいた。殺したくないという意思を貫くのか、生きるために曲げるのか。 「もう何度も言ったが、こっちとしてはできるだけ速く決めて貰ったほうがありがてえ。方針が定まってたほうが戦略も練りやすいしな」 「……うん」 しかし彼女もこればかりは怒突の言葉に従えない様子だった。無理もない。殺したくないという意思に反して人を殺すのは、初めてのうちは相当の覚悟がいる。決められなくてもおかしくないし、決めた覚悟を土壇場で覆してもおかしくない。 (命運を共にする相方にとっちゃ迷惑な話だがな) 実のところ怒突が練っている戦略の中にはマスターを見限るという選択も含まれている。相手を生かすこと考えながら戦う戦士なんてよほどの実力者でなければ足手まといにさえなりかねない。 しかし彼女がそうするには惜しいマスターであることも事実だった。兵器として作られただけあって戦闘力は光るものがあるし、論理だって説明すれば理解してくれる利口さもある。才能なのか常人に比べれば魔力量も悪くない。 それにナノマシンの能力もある。怒突は体内で毒や薬を生成する能力を持っているが、彼女はナノマシンの能力でそれを再現できるのだ。ナノマシンで身体を変化させる能力と聞いた時、もしやと思い怒突が指導した。まだ実践で使えるレベルではないが、厳しい指導の結果(それに耐える根性も彼女の利点のひとつだ)段々とものになってきている。 性格に問題はあってもそれ以外のステータスはなかなかの逸材なのだ。 (しかし、これもまた皮肉な話だな) 怒突が英霊などというものになった理由――つまり死んだ理由は教え子に殺されたからだった。別に裏切られたとかそういう話ではない。裏切るような絆など最初から存在していない。正確に言えば教え子ではなく商品というべき存在だったのだ。 生前、怒突は戦士として戦場で戦う傍ら、素質ある子どもを鍛えて適切な組織に売る商売をしていた。金儲けがしたかったわけではない。それが目的ならわざわざ鍛えずに変態にでも売ったほうがよっぽど手っ取り早く稼げる。 怒突が商品としたのは、放っておけば死ぬか、死んだほうがましな状況になる子供だけだった。そういう子供を見捨てたり一思いに殺したりするのが後味が悪いと思い始めた商売だったのだ。 真っ当に面倒を見るほどの聖人になれないから生きられる力だけ与えて売り払う。売った先でどうなったかなんてろくに気にもしない。所詮は『俺はやれるだけのことはやった』と言い訳するための自己満足の行いでしかなかった。戦争犯罪人になった教え子にかつての関係すら思い出してもらえず殺されたとしても、自業自得、因果応報、当然の成り行きといえるだろう。 しかしだから素直に受け入れられるかといえば話は別だ。万能の願望器なんて物で人生がやり直せるというなら当然やり直すに決まっている。 中にはどんな辛い出来事でもやり直したりなんてしちゃいけないとか、そういうようなこと言う奴もいるだろう。それはあるいは正論かもしれないが怒突から言わせれば所詮恵まれた者の言葉だ。理不尽な目には会っていても進む道は自分で選べた者たちの言葉だ。世の中には選択の自由すら与えられず決まった結末に向かうことしかできない者だっている。怒突はそうではない。だがそういった人間を何人も見てきた。怒突を殺した教え子だってそうだ。 あいつらのために聖杯が欲しいとか、そんなことを言うつもりはない。一番の目的はやはり自分が生き返ることだ。だが誰だって助けようとした相手にはちゃんと助かって欲しいと思うだろう。 今度こそあいつらを救いたい。戦士として鍛え上げるのではなく、真っ当な幸福を与えてやりたい。そういう思いがあることは事実だった。 (だっつうのにこうしてまたガギに殺人術を仕込むなんてよ。これが皮肉じゃなくてなんだってんだ?) 自分はそういう運命の下で生きるしかない人間なのか。そんな悲観的な考えも一瞬よぎってしまう。ちょうどその時だった。 「うんめいなのかな」 マスターの呟きが耳に入った。 「やっぱりわたしはヒトをころすしかないのかな。ジユウにはなれないうんめいなのかな」 その言葉を聞いて怒突はふと思った。この娘はどうなのだろうか。 兵器として生み出され、今また聖杯戦争という殺し合いの場は連れてこられた彼女は。 自分の道を自分で選べる人間なのだろうか。 (チッ、余計な思索だぜ) 必要以上にマスターのことを慮る必要などない。聖杯戦争を勝ち抜くためだけの相方、利用できるなら利用するし、できないなら切り捨てる。それだけの存在だ。 第一彼女ができない側の人間だとしてそれでどうするというのか。怒突はそういった者たちを救えなかったからこそ今ここにこうしているのだ。 聖杯を取らない限り、怒突は彼女を救うことすべなど持っていないのだ。 【真名】 怒突@十二大戦対十二大戦 【クラス】 アサシン 【パラメーター】 筋力:B耐久:D 敏捷:A 魔力:D 幸運:D 宝具:D 【属性】 中立・中庸 【クラススキル】 気配遮断:B 自身の気配を消すスキル。隠密行動に適している。 完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 毒/薬生成:A+ 体内で毒や薬を作り出す能力。 特に毒や解毒薬の生成に秀でている。 通常の毒が通じない相手にも効く毒や、初見の毒物に対する解毒薬も作り出せる。 心眼(真):C 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理” 逆転の可能性が数%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。 【宝具】 『ワンマンアーミー』 ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 対象者の潜在能力を限界まで引き出す増強剤。 筋力や五感などはもちろん頭脳や精神といったものまで強化される。 反面効果が切れた後はその後の人生に作用するほどの副作用がおきかねない。重ねがけなどすればその場でショック死してもおかしくない。 『破傷風』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:1 体内で作り出した毒や薬を匂い分子に乗せて飛ばす技。 目に見えないよう極少量ずつ飛ばすため、効き始めるまでにある程度の時間を要する。 【weapon】 『狂犬鋲』 敵を噛み切る牙。毒や薬の投与も基本はこの牙を通して行う。 【人物背景】 十二年に一度干支の冠する十二人を戦士を集めて行わる十二大戦の戌の戦士。 普段に保育園に勤めており自身にも血の繋がらない娘がひとりいる。趣味は書道。 【サーヴァントとしての願い】 目的達成を遮るあらゆる障害に勝てる力を持って人生をやり直す。 【マスター】 イブ@BLACK CAT 【聖杯にかける願い】 わからない 【能力・技能】 体内で生成されるナノマシンによって身体の組成や形状を作り変えることができる。 理論上は身体を全く違う形にすることも可能だが、そのためには変化後の姿を強くイメージする必要があり、 精神的な未熟なイブではそこまでのことはできない。毒と薬に関しては怒突からの指導のおかげ他の物よりレベルが高い。 また治療用のナノマシンも備えており常人より傷の治りが早い。 【人物背景】 大体本編に書いたのでそちらを参照。 原作2巻からの参戦。
https://w.atwiki.jp/blacklist/pages/309.html
【アサシン用装備】【装飾品】へ 黄泉の腕輪 お使い Lv1〜 防 8 強化 3 筋力+10 魔力+10 幸運+7 HP+30 TP+30 防補+5 魔防+5 摩訶の壺 お使い、ナイツポケット Lv15〜 防 0 強化 0 TP+70 土龍の鱗 土龍ガルス(落) Lv25〜 防 8 強化 2 アストラルリング お使い Lv30〜 防 6 強化 2 筋力+10 魔力+8 TP+30 耐闇+15 極楽のピアス 練成、お使い Lv30〜 防 1 強化 1 幸運+7 装備竜魂 天賦石 怒髪天刺青 お使い Lv30〜 防 6 強化 0 HP-30 攻補+6 防補-3 魔攻+6 魔防-3 装備竜魂 オーラアタック 死龍の鱗 練成 Lv31〜 防 8 強化 1 HP+40 TP+40 耐闇+50 装備竜魂 ブラッドサカー 招き猫 ラベレアモクブソ Lv35〜 防 7 強化 2 幸運+10 HP+20 TP+50 攻補+7 防補+6 魔攻+10 命中+5 装備竜魂 天賦石 ヒーロー魂 ラベレアモクソブ Lv40〜 防 6 強化 2 HP+30 TP+70 防補+8 魔防+8 攻補+6 魔攻+10 装備竜魂 刹那石
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/4525.html
→include/マシン・ピストルx2 概要 武器属性 数値情報 装備可能機体 本兵装の初期装備機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 概要 装弾数の増加と連射性能の強化により性能を強化したマシンガン。 武器属性 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 威力 70 75 - - - - - - 弾数 50 54 - - - - - - 発射間隔 450発/分 x2 リロード時間 8秒 武装切替時間 0.5秒 射程距離 175m ?m ?m ?m ?m ?m ?m よろけ値 5% x2 DPS 525 x2 563 x2 - - - - - - 頭部補正 ?倍 脚部補正 ?倍 備考 二発同時発射,移動撃ち可 レアリティ ☆ ☆ 必要リサイクルチケット 機体同梱 必要階級 必要DP 現在交換不可 装備可能機体 強襲機:ハイブースト・ジム 汎用機: 支援機: 本兵装の初期装備機体 強襲機:ハイブースト・ジム 汎用機: 支援機: 備考 なにかあれば アップデート履歴 2022/11/17:新規追加 2023/01/19:抽選配給にて Lv2追加 コメント欄 過去ログ 1 名前 test - keasemo (2023-01-31 01 29 35) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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カード効果 ガード チーム ダメージアップ TYPE キリトカスタム ドロー AP上昇 ダメージ上昇 ダメージを与える ダメージを減らす である場合 先攻となる レベル操作 としても扱う ネームコストは必要ない ネームコストのない必殺ファンクション 手札に移す チャンスゲージに移す レベルゲージに移す ライフに移す 手札のカードをトラッシュ ライフのカードをトラッシュ チャンスゲージのカードをトラッシュ レベルゲージのカードをトラッシュ アクションエリアのカードをトラッシュ バトルエリアのカードをトラッシュ 手札を表にして見る ライフを表にして見る 交換 制限枚数超過 可能な限り